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『明朝体の教室』+PLUS
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Book & Design (2024.01.10.)
【なぜ、新しい書体を作るのか。】
理由の一つに
文字を出力する方式が時代と共に変わり、それに適合させるために新しく書体を作る必要があるそうです。
金属活字→写植→DTPと書体の出力方式が変化してきたこと。
【ポイント】
① 見やすさ
② 伝わりやすさ
③ 読み取りやすさ
「文章」と「文字」を「わかりやすく」「読みやすく」作家(作品)のイメージが伝わりやすい書体をつくる。
日頃、意識しないで見ている書体も、書体設計士の方々の日々の改善があるのですね。
① 大きさ
② 骨格
③ エレメント
④ 太さ
⑤ 錯視と黒みのムラの調整
⑥ 仮名と漢字の組み合わせ
⑦ 欧文書体
⑧ 算用数字 など
【鳥海修さん特別インタビュー】
〜字游工房の歩みと書体へのこだわり〜モリサワ note編集部
書体設計士・鳥海修さん 谷川俊太郎の詩を組む書体から、Mac搭載フォントまで。歴史と現代をつなぐ「文字作り」
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