鬼滅の刃で見事に涙腺崩壊したなう〜!!ヽ(ToT)ノ。禰󠄀豆子ちゃん良かったー!!ヽ(ToT)ノ。
鬼滅を見ていて、里親の鉄珍様の発音が、てっ↑ちん↓だということに一人ビビる。てっきり、てっ↑ちん↑だと思っていたのに。 というしょうもない気づき。
刀鍛冶編始まりましたね。私、大河ドラマの『おんな城主 直虎』に今さらどハマり。今川義元や武田信玄は「お屋形様(お館様)!」と呼ばれています。室町〜江戸幕府においては、名門の武家の当主や大藩の藩主に許された称号だそうです。鬼殺隊当主の産屋敷耀哉は、非公認ですが、お館様です。
『鬼滅の刃 ワールドツアー上映』観てきました! 無限城カッコ良すぎ! 改めて映画館の良さを噛み締めてきました。 気が早いけど最後の無惨戦は映画館で観たらすごい迫力だろうなと友人と映画終わりの中華で大盛り上がり♪ 楽しかったー!
鬼滅の刃どうだったかな!?録画組なのでまたゆっくり見ます。遊郭編の1話を見て、興奮気味に叫んだ言葉をよく覚えています。「映画じゃん!!!これテレビで見ていいやつなの!?」残響散歌からのエンドロールの梶浦由記さんの音楽がとてもかっこよくて、映像もめっちゃ綺麗で何度も見返しました❤️
5月15日 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第6話 この作品って、いつも極限で戦ってる。 そんな作品をいくつも見て育ってきました。 自分はまだまだやれるかもしれない、そう思えることはすごく伸び代がある。 でも休ませてあげられない。 休むことを描く作品があってもいいのかもしれないです。
6月5日 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第9話 自分が何者かを理解した時、振るう刃に迷いも焦燥もなくなる。 刃こそ振るいませんが、ぼくらの人生は戦いな時もあるわけで。 そんな時、自分はこんな人間だ、と自信を持つことができたなら、その歩みに迷いや焦りはいくらか消えるでしょうか。
5月30日 山田くんとLv999の恋をする 第9話 OPのラスサビの前の音が少し消える瞬間が、なんだか「今のとこ片想い」の音のように聴こえてとても好きです。 ひとり暮らしの風邪ってあんな感じだったなあと思いながら、思い出の匂いもすこし感じる平日の夜です。
そういえば 『情けは人の為ならず』 学生の頃は、情けをかけても その人の為にはならないこと。 そう勘違いしていたけど、本当の意味は 『人の為にする事は、巡り巡って自分の為にもなる』 「いつ巡って来るんだよ!」 とツッコミ入れたくなる時もありますけどね。
5月29日 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第8話 無一郎の覚醒、作画のは当然のように素晴らしく、特に胸を打ったのは音楽。竈門炭治郎のうたとも違う、繊細で悲しげで、とても優しいピアノの旋律が続きます。 結局は神様も仏様も助けてなどくれない。 それでも選ばれた人だけが誰かに優しくなれる。