電車から見えた朝日が登るとこが、夕陽みたいだった。 写真撮れなかったから、かわりに大阪で食べたパフェ。 「とれます ヒドリガモです。」っていう名前のパフェです。てっぺんにカモ🦆がのってるの。まんなかにバクが閉じ込められてる。
海の近くに住んでるってことを、曇り空の朝の電車でなぜか思い出す。 空の終わりと海の終わりのつなぎ目がどこなのかわからないからかな。 眠りたいのに意識が遠くなる瞬間がこわくてうまくいかなくて、だから伝えるよりも確かめたくなった。 雲の後ろで見えてないけど月はいつもきれい。
きょうはひかり号に乗ってます。 数日前から、なにしてても眠い期に突入してるので、オーディブル聴いてるはずがすぐ寝てしまって、戻して聴いて、また寝ちゃって、そんなこんなでもうすぐ到着。
すごく嬉しいのとすごく心配なのを、同時に受け取ってしまって、試されてるような気持ちになる。どっちにしても自分を責めてしまいそう。 ずっとここにいたいと思うくらいの瞬間がたくさんあって、まばたきもできなかった。 それでも、あさっては、ほんのちょっと眠っただけで明日になる。残酷。
きらきら尖った罪悪感を 大事に抱きしめて 傷だらけになっていたけど 腕のなかのそれは いつのまにかまるっこくなって もう痛くしてこない それでもやっぱり なによりも大事だから 同じつよさで抱きしめる そのきらきらをうっかり すてきな思い出とかに すりかえないように
毎年恒例の夫の長期出張でした。 その2週間の間にダイエットを企んでいたけど、ただ体調を崩しただけで終わる。やっぱりちゃんと食べないとダメだよね。 新生姜と梅酢で紅生姜作りました!
ふみさんにお届けしました( ´ ▽ ` ) ふみさんの繊細で素敵な文章のイメージに近かったらいいな。 https://note.com/nashiki_4240/n/ndd0b98c92cc1 おはようございます! 木曜日!
七夕の夜にみてた幸せな夢が、夢だったのはわかってたけど、その夢の中で思い出してたことまで夢だったことを、目が覚めてから少しずつ理解して、さみしくなってる朝です。 おはようございます。 月曜日!もう暑い!
言ってしまいたいひとことを飲み込んでたのはわたしだけじゃないはずなんだけど、なんにもできないことがほんとうにつらい。 きれいだなって思ったときに、いつも思い出すんだよって意味です。伝わらなくていい。
最後と最初に優しい歌を聴く。 朝、歌の途中で眠ったことに気づいて幸せになる。もうこれでじゅうぶん。 好きなドラマの植物園のシーンで辛かった日々を思い出す。あの時救ってくれたのにわたしの言葉は全然救ってあげれないね。 読みかけの本↓いちばん上はエイトの会報。これも読みかけ笑。
わりとよく寝たはずなのに、なんだか別世界に行って帰ってきたみたいな気持ちで朝を迎えるときがある。 今朝もそうで、なんとなくふわっと疲れていて少し不幸であたたかい。 https://youtu.be/SrYvuUlMNDk?si=1Gdq8JsjCoppv5Gf やっとやっと9月になったし、やっと週末だ!
早朝の電車の中で、「人種差別ですからね?」ってずっと怒ってるひとがいる。原因は肩がぶつかったとかのことみたいだけど、いや、少なくとも、人種は同類と思うよ?って、静まり返ってる車内の全員が今ツッコんでると思う。 よくわかんないけど、日本語は正しく使おう。そしてクールダウン。
わりとよく眠れてふわっとした朝になのにピロウズを聴いている。 やさしくありたいけどそれだけなのは傷つくし傷つけるよね。さわおさんの言葉が刺さる。 🎵そのパフォーマンスは誰かを傷つけるってそして誰にも真剣じゃないって白状すべきだろ🎵 https://youtu.be/0VnD-0VXEak?si=CkQA7iu0GrxSUDFY
ゆうべはとてもとても幸せだった。 もうこの歌声を聴けるならなにもいらないって、心から思った。逆にこういう強い気持ちがある限り、平山さん(PERFECT DAYS引きずってる)みたいにはなれないなあって、ちょっと残念にもなる。 PERFECT DAYSのプレイリスト作ったよ。
きのうのアンメットの天音くんの余韻にひたる朝です。 録画すればよかった。永久保存すべきだったーー。 そんなわけでピロウズ聴いてる。 https://youtu.be/NYh2X71X_EY?si=-CU9r88RDi1SvCiu 「憂鬱に飲み込まれて惑う日々を抜け出せる鍵は僕のポケットにあったんだよ 探し方が下手だった」
いちばんの幸せは、迷ってる時だって気づいたおとといの夜中。 勇気を出せても出せなくても玉砕してもそれはおまけであって。 最高と最低を想像して、舞い上がらないように注意して、砕け散らないようにクッション的な記憶を用意して並べて、それでほんのひとこと。 なんかばかみたいでかわいい。
全然眠れなかった夜の、次の夜にたっぷり寝て、すっきり目覚めた朝です。 1日の単位を変えればいいっていう、無責任な提案を、わたしは大事に守っている。 自分が傷つかないための言葉ばかり考えてちゃだめだなって、眠れない夜にしかみない夢の中で考えてた。
黒い画面のなかでチラチラと舞う雪をきれいだなーってながめてぼんやりと勇気を出す。 おととしも去年も同じ夜の同じ時間にこんなことをしてた。あいかわらず指先は震えている。 眠ることはもうあきらめて、工夫のないメリークリスマス。
ひと色展 終わっちゃいました。 お会いできたみなさま、応援してくださったみなさま、ほんとにありがとうございました! 楽しかったし、嬉しかったし、おもしろかったし、胸いっぱい。 もちろん寂しいんだけど、今はやり切った感でほかほかしてます。 わたしにもこんなすごいことできたよ!