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東南ASIA⋆⋆⋆

インドまで2週間。 軽井沢での時間が最高すぎてつい忘れそうになっていたけど 2023年夏のマイビッグイベントはインド!! 航空券、宿、寝台列車のチケット、VISA、、、、 着々と準備が進んできて実感が少しずつ湧いてくる。 今回のインド旅のパートナーは、 1年前に東南アジア旅をした高校のお友。 大学生だけどバリキャリウーメンのお友。 そんなお友との東南アジア旅の記憶を noteにも残したくなった。 新鮮な記憶ではないが、写真を見ながら思い出に浸ろうと思う。 (読んでくれる

    • インド旅行記

      インドのnoteは前にも公開していただけど、あまりに感情丸裸で、あまりに支離滅裂で少し恥ずかしくなり、そっと下書きにしまいました。(笑) ということで、今回はポップに22歳夏のインド旅の思い出をシェアしますっ 旅の期間は10日間。 訪れた場所はニューデリー、アグラ、バラナシ。 「インドらしいわ〜」「え、意外なインド」 インドに行ったことある人もない人もどうぞお楽しみください! 旅のスタート油断しがち 今回のインド旅は今まで以上に詐欺とか病気のこととかを事前調べをして

      • NO!断定。

        なるべく断定はしたくないし、されたくない。 変化したって良い。しなくたって良い。 たまに自分らしくってなんだろうってなるときがある。 でも、私の周りの人を思い浮かべてみると、 誰1人として同じ人なんていないことに気付かされる。 外見も違う、性格も違う、 好きなものも嫌いなものも違う、 感動するものも、悲しくなるものも違う、 当たり前だけど全ての構成物が同じ人なんていない。 だから人間が作ったカテゴリーに左右されすぎないで、地球を自分で真っ当すればいいよね。 世間から

        • AM9:00 小田急線の中

          7/5 9:00 久しぶりの飛行機。北海道。 大好きな旅仲間に会える。 社内スマホを手放すのが入社してから初めてですごく新鮮。初めての有給でドキドキする。 一丁前にちょっと会社いきたいなとか思ってる自分もいる。 休みたいな。リフレッシュしたいな。とういう よりも、 「旅に行きたい」という欲に忠実に従った結果、今北海道へ向かってる。 そう、自分で「あえて」余白を作りにね! 旅は人生を加速させるものだから、 旅が終わった次の日仕事だるい、行きたくないなって思うんじゃな

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        東南ASIA⋆⋆⋆

          都合よく人生を描こう

          今あの時間に絶対戻りたくないけど もう一度人生をやり直すことになったらまた同じ選択をしたいと思える経験ってありますか? 私なら高校時代のチアダンス部の経験と答えます。 戻りたい時間は山ほどあるけど、戻りたくない経験。 でも私としては必要な経験。 また選んでほしい経験。 今日はそんな私を作ったチアダンス部で得た知見をいくつか紹介します。 厳しい規律と上下関係 今の世の中あまりよろしくないことなのかもだけど、 私は厳しめの規律や上下関係を経験できたのはよかったと思ってい

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          ソアリンに乗って

          いつかぶりのソアリン、最高だった~。 初めて乗ったのはたしか大学1年生。 こんな世界があるのか、 まだまだ自分が知らない世界がたくさんあるんだ、 ってすごく感動したのを覚えている。 当時はコロナもあったから 自分がこの景色の場所に近い未来行くなんて 全く予想してなかったと思う。 行きたいとも思ってなかったはず。 そして4年後、海外を少し旅して乗るソアリン。 もう全然感じることが違くて、、、 タージマハルを見て 「あ〜ここ懐かしい!」ってなって インド人とたくさん写真撮

          ソアリンに乗って

          打ち上げ

          私はだいぶ打ち上げ大好き人間。 ここでいう打ち上げは、今まで本当にお疲れ様、疲れすぎて開放感で一杯飲んだら酔っぱらってしまいますというような飲み会。 中学のころでいうと合唱コンとか運動会のあとのサイゼ、 高校のころだと部活の大会後に行く安い焼肉食べ放題。 この打ち上げするためには短期間でも仲間との熱い時間が必要。 達成感が必要。 成功失敗関係なく頑張ってよかった〜って思えるくらいの頑張りが必要。 仕事になればこれが毎週起きる可能性もあるのかな~、、 でも大学生って望ま

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          10年前の私へ

          先週今から10年前、小学6年生の3月に書いた 22歳の自分に宛てた手紙を見つけました。 当時の自分が書いている姿を思い浮かべると なんだかとても愛おしく思えてきます。 10年前の自分に届いたらどんな反応するのかな~って ちょっとファンタジーな気分で返事をnoteで書きます。 みなさんは10年前の自分に何を伝えたいですか? 10年前のゆいへ まず手紙ありがとう。 ほんとにたまたま22歳のタイミングで見つけることができたよ! せっかくなので返事を書くね。 私は今幸せに生

          10年前の私へ

          気分上々↑↑ときに↓

          調子戻ったぜ。 ふう。 ココロとカラダ両方の健康。大事。 お正月よく食べよく寝て胃が荒れる。肌荒れる。 ネットフリックスの「新聞記者」を見て社会に対して怒る。 中学の同窓会でお酒を飲みすぎる。 二日酔いを2日間引きずる。 ネットフリックスの「京城クリーチャー」を見て疲れる。 朝早いのに眠れなくて病む。漠然な不安感。 同窓会で誰かに言われた言葉がフラッシュバックして傷つく。 悪い気が回っているんだ!って思おうと思ったけど こう書き出してみると、成るべくして成ってます自分

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          私の2023年はこんなでした

          あけましておめでとうございます。 私の2023年はどんなだったのか。 ほぼ自分のためではあるけど、せっかくなのでnoteにて共有させていただきます。 TABIPPO学生支部の活動fin. 2023年上半期の半分(1月~3月)はTABIPPO学生支部のメンバーとしてBackpackFESTAの運営をしていました。 旅のこと、イベント運営のこと、組織のこと、全部振り返っていたらキリがないyo!!!ってくらいTABIPPO学生支部ではとんでもなく色んな経験させてもらったんだな

          私の2023年はこんなでした

          かけがえのないものを愛する

          今日は久しぶりにお母さんと話した。 1か月の間に起きたことや考えていたこととかをお互いに話して 特に友達のように盛り上がったり、無理に共感をするということもなく ただただお互い聞いて話す時間。家族らしい。 お母さんのビックニュースといえば弟が高校の進路を決めたこと。 高校サッカー出場を目指すために親元を離れて県外へ旅立つとのこと。 弟はまだ全然ベイビーだと思ってたから、いよいよ人生の岐路に立って、大事な選択をする年になったんだなってすごく感動した。 少し寂しいけど、 自分

          かけがえのないものを愛する

          北海道の「こりゃ最高だ。」

          北海道。ここ1年の中ですでに3回も訪れている北の大地。 すぐ南に行きたがっていた自分が、今や明日にでも行けるなら行きたいと思えるくらい大好きな場所。 12月の八雲、2月の釧路、7月の富良野・美瑛と季節も場所も違う北海道を旅した私が特に「こりゃ最高だ。」と思えた時間を3つを残します。 SLから眺める雪景色 まず1つ目は2月の釧路旅でのこと。 TABIPPOが主催する「余白をえがく道東旅」というツアーに参加することをきっかけに訪れた釧路。(参加者の素敵な記事がたくさん載って

          北海道の「こりゃ最高だ。」

          暮らすように旅をする8月

          あーほんとこれがいいわ。 って声に出したいくらい 心が満ちている今。 8月は軽井沢で過ごしている。 いわゆるリゾートバイトというもので。 朝日でばっちり目を覚まし、 日中愉快な仲間と働いて、 夕方温泉で体を癒して、 相部屋の子と音楽に癒されて、 12時前には寝る。 休日は自転車に乗って軽井沢の自然やアート、食を楽しむ。 雨の日は部屋にこもって溜まったタスクに没頭する。 毎日のように誰かと初めましてをして、 お酒を交わし人生について、宇宙について、 人間について 熱く壮

          暮らすように旅をする8月

          TABIPPO学生支部に只今没頭中

          TABIPPO学生支部に出会って1年以上が経った。 私は定期的に「TABIPPO学生支部に入る選択をしてなかったら今頃何やっているんだろう」と考えることがある。 当たり前のことだけど、日々いろーーーんな選択をしていて、それらに毎回「この選択をしていなかったどうなっているんだろう」とか考えない。極端な例としては、昨日あの食べ物食べていなかったら今頃どうなっているんだろうとかね(笑)なんだか言いくるめられそうな例だけど(笑) 何が言いたいかっていうと、TABIPPO学生支部を

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          島生活6日目

          伊良部島知名町に来て6日目。ちょうど折り返し地点。 こんな毎日試行錯誤することはない。 こんな毎日ワクワクドキドキすることはない。 こんな短時間で仲間と思えたこと、人を愛おしく思えたことはない。 なんとなく今までと違う。感触がいい。 島の人のこと 島の子供がいう 「えらぶが好きなんだあ、みんなえらぶに来てほしい」 島の青年が言う 「なんで戻ってきたかというと、死ぬならえらぶって思ったから。もし都会に住んでも60歳になったら絶対戻る」 少子高齢化やら色々難しいこともあ

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          家族の話

          少しの間夢中になるべきことがあるから、その前に色々な自分の思いとか考えを言葉で整理して、なるべく頭をすっからかんにしたい てことで今日は家族のことを言葉に残しておく 昨日千葉にいる父方の祖父母に会いに行った。年に1回程会っている。おばあちゃんの手作り料理を食べて、たわいもない会話をして、相変わらず優しい時間だった。 心が温まって嬉しいはずなのに、なぜか夜に心が悲しくてつらくて泣いた。 なんで急にそんな感情になったんだろうって考えたんだけど 自分の家族に対する向き合い方

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