「我が我が」の“我(が)”を捨てて、 「おかげおかげ」の“下(げ)”で生きよ。 ――綾小路きみまろ 自分「が」主語になると、不器用になる|shinshinohara https://note.com/shinshinohara/n/na2b9268dec3b
政治とは、遠い活動ではない。意識と言う指導者、心身と言う国家、そう、『修身』とは、こういうことのではないだろうか?自分は、今日から、本格的に、家計簿や計画表を作成し、心身の健康、衣食住や衛生の管理、仕事や学問の実現等をする。これが、『近思録』や『伝習録』を読んだ結論と成果だ。