しかしまぁ論理性ってやつを元に云えば物事なんて 相対化していいものとは取れないわけだし歴史的な 裏付けを元に打つ手を打つかという次第だという ところだけにオールドメディアやけ~たい(Wikipedia やインフルエンサー等)の聞きかじりの受け売りでも つまらんけどな…
「織田信長」 1534年愛知県出身。父の死により18歳で家督を継ぐ。当時は粗暴で尾張内で悪く評価されていたが、桶狭間の戦いで2万5千の大軍を、2千の兵で勝利に導き一気に名を轟かせる。その後は美濃等を攻略し、天下統一に向け安土城を築く。しかし1582年家臣の明智光秀に襲撃され自刃。
今までは、経験則から「正解」を知っていた。少なくとも私だけはどの治療がどうすれば、どのくらい効くのかを経験と知識で予測できていたことが多かった。 知らなかった時は、子供で希望に溢れており、絶対的な自信と完治の確信しかなかった。子供は強い!あの時のメンタルが欲しい。 いざゆかん
震災のとき何があったのかを知ることでどういったところに 対策を講じるかというのは耐震その他のことだけでなく 事実無根の出鱈目を吹聴するような連中もいることもある のでインフォデミックとしての観点でも神経を尖らせること は必然だしそういった意味で歴史に学ぶことは必然かと。
明治政府は幕府重臣を追放して近代国家を作り上げ、戦後復興は政府重役をパージして成し遂げた。 視聴者ではなく日枝氏の顔を伺って仕事してきた上層部を排除しないと、フジテレビの新生は無理だと思う。 笠井とか佐々木とか文春とかどーでもよく、日枝相談役の引責辞任と経営陣の総辞職が最重要。
挑戦する人を「愚か」だと私は評価しない。「失敗」に終わっても、『こうやると失敗する』という「先例」を残すことは偉大だから。 「愚か」なのは、「先例」と同じやり方で再び「失敗」すること。再び「失敗」しても、工夫したり別の方法を試してたら、新たな「先例」だ。「先例」から学ぶのは大事。
そこを踏まえて米国も歴史学者を起用するところで云えば まさに歴史に学ぼうとしているものはあるけどこの国なんて 経験に学べない愚者の儘敵対国に妥結して現状維持の事 なかれで思考停止してへらへらうぇ~いしてろというような 冷笑主義者しかいないものかと失望する。
賢者は歴史に学ぶともいうところはあるわけだしだからこそ 他者の失敗から学ぼうというのは正論にはなるわけだとして やたら経験をごり押ししてくる相手はそれを解っていない のかそれともお前は愚者にすぎないのだからそんなことする までもないとばかりに鼻であしらう態度かと思うね…
又吉氏の名前出てきたところで云えば参院選近くというところも あるにしろ国家的危機も迫っているところで云えばこういった 歴史に学べ、という限りですらあるんだよな…
RuとUaのことにはなるけどUaの犠牲を減らす人道的な意味で Ru側に屈することとなろうものならそれは綺麗事にすぎない ものだし台湾に関することや日本赤軍の事例を元に云えば 賢者は歴史に学ぶというものも含め侵略者であるRUのやり口 は国家によるテロ行為も同然だと云える。
やはりそこは重ね重ねのことにはなるけど賢者は歴史に学ぶ、 なんてところにはなるけどそのためには数多くのデータを 用意したところでそれをどううまく手際よく利用するかでも あるわけなのだよな…
あとよくある失敗学なる表現も賢者は歴史に学ぶって観点で 云えば他者の失敗を事例にすることで痛い目に遭わない ほうがいいのはいうまでもないわけだしな…
歴史に学ぶ賢者になりたいものはあるし井の中の蛙には なりたくないけどそのあとのことまでいわれると当てつけ みたいなものとしか取れないしそんなわけあるか、って しか思えないものだけどね… それだけ世間知らずで物の見方もなってない奴多くないか って。
トライアンドエラーとはいっても賢者は歴史に学ぶともいうのでその あたりはあるとしても野党議員も経験にすら学べないものでしかないの だよな…
失敗学って話でもあるんだけど台湾のやり方は如何に優れていたかって 話だし歴史に学ぶ賢者でありたいわけなんだけどね。 https://toyokeizai.net/articles/-/349124