マンホールの刻字、忘れ去られたように残る[建設省]。ンな旧刻字を見つけると、懐かしさこみ上げる昭和の残党である――。…で話は、生家の氏神社・平安神宮。境内にある、白虎と青龍の石像付き手水舎。気まぐれに“白虎チャンの後ろ姿をば…”と回り込んで発見、歴史の残滓――帝国議会[貴族院]。
それこそ飯山姐さんという優れた人物を発掘したというのは 日本保守党に対する追い風となっていることは事実だし今の ポピュリズムを糺す上においてどう取り計らうかは必然とも 云えることだとして貴族院の観点で云えば代議士も麻生氏や 岡田みたく有力企業の名士みたいな様相はあるというかね…
貴族院なんかもあった時代には無報酬でやっていた代議士も いたという話もあるわけだし英国みたいなところで存続して いるとして地域のエスタブリッシュメントもいることで云えば そういうところは今後あるかもだけど人選としては金持ってる だけでもいかんのはあるよな…
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