「我が家の自慢話し!?」
わたしの一族は、政治家・衆議院と医師にわかれる。
叔父は、衆議院で齢で辞めた後、東海原子力開発研究所の委員長をやっている。その息子は、東京理科大学の大学の教員である。
元々、政治家の方は「貴族院議員」をやっていた頃から始まっている。
そして、もう一方は医師である。
五代医師が続いたら国から叙勲を受け、記念碑が建った。
・齋藤佳作
・齋藤省三郎
・齋藤真
・齋藤寛
・齋藤修
・齋藤清
・齋藤要
・齋藤礼太
・齋藤豊
・齋藤紀郎
・齋藤雅子
・齋藤正二
・齋藤久美子
・齋藤功
・丸山正三郎
・丸山譲
まだまだいるのだが、数が多すぎて思い出せない。
全員 専門医師である。
斎藤真は地方の日本医師会長であった。
斎藤寛は日本耳鼻咽喉科学会会長であった。
斎藤紀郎が、三井住友健康管理センターの所長だ。
そういうわたしは、ぷー太郎に近い。