【1分間書評】安藤広大・著「とにかく仕組み化(ダイヤモンド社)」:組織人としてリーダーが知っておくべき、成長し続けるための「組織」と「社員」を作るための本。「自己責任」に逃げることなく仕組みで解決する手法がVUCAの時代には必要だな。https://amzn.to/4aAPSWK
レビューし、承認する行為には 一定の権限と責任が伴い、さらには相応の 「知識」や「理解」 が必須条件となる。 システム開発などにおいてレビュー等が 『有識者』によって行われるのはそのため。 ではレビューアとレビューイの知識や理解が 逆転した場合、そのレビューアの必要性は?
権限が無いのに責任を感じる事は無い。命令、指示する権限があるのならその命令、指示が遂行できなければその命令、指示をした人が責任を持って遂行すべきです。自分にできない事はお願いなのです。お願いをしたらお礼が必要です。お願いが叶わないからと言って責任を負わすのは間違っています。