何事にももっとアンテナ高く生きていたい。もっと自分の気持ちや風景や、体一つ一つの動きを繊細に表現したい。言葉で表し尽くしたい。凪良ゆうさんの小説を見ると、いつもそんな衝動に駆られる。言葉が足りない、理解が足りない、感性が足りない。焦りながら言葉を紡ぐ、紡ぐ、紡ぐ。言葉を操りたい。

※心を解き放ち自由に思考するか。 ♥楽観の部屋 「出会いとは楽しむ視力気付く日か」字余り であいとはたのしむしりょくきづくひか １２３４５１２３４５６７１２３４５ であいとはたのしむめがねきづくひか 「出会いとは楽しむ眼鏡気付く日か」 ♥悲観の部屋 ※無理矢理型にはめるか。

「可愛い」って言っとけばいいと思ってるんでしょ？とか、「可愛いって言ってる自分可愛いと思ってるんでしょ？」とか、なんにでも「可愛い」って言い過ぎって思う気持ちもわかるけれど、「可愛い」ってのは大根みたいなものだから、煮物なのか、炒め物なのか、漬物なのか、サラダなのか…そこが重要！