最善や最高で最悪を穴埋めすることはできない 最善の人を生み出す努力をするよりも、最悪な人が生まれるのを防ぐ努力の方がよほど有効ではないかと思う 市民に徳への理解が足りていないのなら、市民の徳をどうすれば最低ラインまで引き上げることができるのかを主題にするべきではないかと思う
昨日に観た映画スラムダンク。 楽しかったのは勿論、大切なことも学べました。
長雨が続きますねぇ。ジメジメ感も増してきました。しかし、潤いも増してきました。 満たされるとはこういうことを言うんですかね。 スマホから顔をあげて、イヤホンを外してみると、静かな雨音、鳥や虫たちの囁き、緑潤う植物たち。 少し視点を変えてみると、驚くほど世界は発見に満ちていますね!
やりたいと思ったら、まず行動 何かをしたいときってありますね。それは仕事をするときではないかと思います。明日やろうかなぁ、、一週間後に、一か月後にと思っていたら何もできません。やりたいと思ったらすぐに行動すべきではないかと思います。ですけどそれができないことも事実ですね。まず行動
清潔感 おしゃれを気にするのか、清潔感を気にするのか、やはり清潔感を気にした方がいいですね。今テレワークが全盛になっていますけど、やはり見た目の清潔感はとても重要です。ブランド物着こなしてこれが清潔感だと思っている人達がいますけどそれは間違いです。毎日洗ったものをきている人が清潔
視点を変えてみる 松下幸之助さんの本を、結構読んでいます。例えば「道を開く」等。松下幸之助さんのすごいことは常に違う角度から自分自身を冷静に見るいことですね。いつも自分を俯瞰してみて、世の中ってどうなるのかを思っていたようです。商品の視点で考えていたんだそうです。視点を変えてみる
この世のからくり② 点と点が繋がり線となり 線から円ができる。 2次元 円を縦にすると、球になる。 3次元 球がくるくる回ると5次元の世界が広がる。 すべては視点の在り方
物事のあれこれ。 簡単なことを難しくしてしまい、 難しいことを簡単にすることは難しい。 大人あるある。 はじめは簡単からスタートしたはずなのに??あれれ?不思議だね。 そのまま、ありのままだと簡単のまま。
「やる(べき)こと」でいっぱいに感じたら 「これだけはやらないこと」を考えてみてもいいかな、と思う。
公を意識せずに暮らしきた日本人は異なった意見を容認できないという傾きがあると聞く だが、民主主義は異なる意見があること前提にしてそういった存在も尊重して初めてできるもの。故に日本の民主主義は民主主義ではない 公空間が無く、私空間しか意識できていない。それが大きな弊害を生む