自省録: 醜いものに蓋をするほど差別を助長する 差別に気づくためには、汚いもの、醜いものを見なくてはならない。 ルッキズム、フェミニズム、… 便器の蓋を開けよ。 汚らしいものをよく観察して、その差別的行動に気づこう。
楽しい仲間との時間。そこにいた時の自分と、今の自分。私は私の心地良いを意識的に選択しつつも、集団の中での比較意識の癖をちらほら感じていた。以前より大分なくなってきていると思うが、過去の感覚をひっぱり出して選ぼうとする力が働く、という事を受け止めてみる。