前提と思い込みで全然違う選択をしている事がめちゃくちゃあって、ものすごく無駄な事が多いと、つくづく思う。広域住民票なるものがあるのに、わざわざスケジュールないのになんとか取りに帰ろうとしている自分あるあるに気づく
なんか波がきたかも🏄って思う時はコケてる気がする今日この頃。試されてるというか、本心を確認させられてる感がある。不採用通知の結果は、まさにそれ。おかげで一気に気づいた。今日、偶然同席した町長さんに思わず家や仕事を相談。タイミングすごって一瞬興奮したけどやっぱりな答えだった。
今日で一通り片付いた?気がする。車もこれからの山仕事のモヤモヤも。次はスタッドレスやホイール個人売買かぁ〜。
よろけて顔にペンキを浴び、体の軸がまだフラフラしてるのかな。起きている事に自分の気持ちの在り方が大分振り回されなくなったのか、されないようにしているのか、本当の本当の気持ちがまだ分かりづらい。日々幸せだなぁと、それを選択すればそう思えるし、でも何かにしがみつこうと甘い物に走る。
ただ分かったのは私の山師道を表現すれば良いという事。そうするしかないんだという事。やっぱりスーツを捨てたタイミングからスーツが必要な場所では無理なんだよね。合わせる気もないんだと、そこまでもう自分は決めているんだと、それが良く分かった。一番分かっていなかったのは私自身
やっと届いた地下足袋で山へ。全然ホックがはまらず、親分にはめてもらう笑。「これで山師らしくなったな」の一言が何気にめちゃくちゃ嬉しかった。しかーし、今日の仕事はひたすら見てるしかできなかった。山から丸太を切り出し、担いで運び、断崖のような岩に橋を造る。とてつもない作業だった