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明治時代最後の浮世絵師

半休とって三菱一号館美術館の『芳幾・芳年 国芳門下の2大ライバル」を見てきました。歴史や古典作品に基づく絵が多かったので、楽しく鑑賞することができました。迷った末に図録を買わなかったのを今更後悔。写真は、今昔物語巻25第7話に基づく芳年の絵です。

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芳幾・芳年 国芳門下の2大ライバル:2 /三菱一号館美術館

芳幾・芳年 国芳門下の2大ライバル:3 /三菱一号館美術館

芳幾・芳年展。

芳幾・芳年 国芳門下の2大ライバル〜三菱一号館美術館は長期休館へ

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芳幾・芳年展(三菱一号館美術館)

読むアート噺 芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル 三菱一号館美術館

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未完の記:浮世絵師のグロ絵を捜索した話

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日記:20230323

どちらがお好き?歌川国芳のネクストジェネレーション、落合芳幾と月岡芳年

1000日チャレンジ 690日目 三菱一号館美術館「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」①落合芳幾

【落合芳幾】 木版画 「假名手本忠臣蔵」 査定 買取 致します。

江戸後期の浮世絵師、落合芳幾と月岡芳年を特集した「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」展を観た。浮世絵世界では、人々の表情は一律にぺらっとした記号である。なのにカッコいい。おびただしく描きこまれたディテール。そして、なによりあの容赦ない「血みどろ」よ!江戸パンクだ!

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