〈自由詠〉 [ 野の花の写し画と共に歌詠まば往時の風の今ぞ起らむ ]木ノ下 朝陽 https://toko.kotobadia.com/v2/5014 https://toko.kotobadia.com/toko?odai=0
「そうでもないかっこよくない人気ない」え、でもだってね、そこじゃないの
知れば知るほど圧は強くなるし呼吸が苦しい ただそれほどに。
素人竹刀今更振っても捨てられちゃうわ
苛立ったゆるせなかった甘えん坊が閉じ込められていることが泣いていたことが全て
煩わしいゆえ両耳に文明の力 寂寂たり一人の世界に浸る
あれ買ったこれ買った あれなんだっけメモも机の上