何らかの原因で免疫機構に異常がおこる→自分の細胞成分に対して抗体をつくって自分の体を攻撃。この抗体を〈自己抗体〉といいます。自己抗体によっておこる疾患→自己免疫疾患。分解できないアルミやスパイクタンパク質で神経障害、血栓症、心臓疾患が起こる。分解できない抗原(毒)は免疫を破壊する