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85冊目「自分疲れ ココロとカラダのあいだ」頭木弘樹📖「あいだで考える」シリーズが好きで、今回は頭木弘樹さんの文章と香山哲さんのイラストで楽しみました。学生の時にこの語り手の先生と出会ったらきっと先生との時間を楽しみにしただろうと思うような感覚。本の中で一緒に考える時間が好き。

ココロとカラダのあいだを行き来する。『自分疲れ』頭木弘樹

2か月前

【1000字書評】頭木弘樹『自分疲れ ココロとカラダのあいだ』

【本で語る/本を語る】頭木弘樹『自分疲れ』(創元社)

2023年の本

11か月前

自分を投げ出す前に。 『自分疲れ ココロとカラダのあいだ』を読んで

10か月前

「あいだで考える」シリーズにどハマりしている。 2冊目に読んだのは、ココロとカラダの間を考える「自分疲れ」 どちらも切り離せなくて、 でも何だか明確に違う気がする… それを「間」「グラデーション」と捉える考え方が面白かった。 自分の心と体の声にもっと耳を傾けようと思いました。

【シリーズ「あいだで考える」】頭木弘樹『自分疲れ――ココロとカラダのあいだ』の「はじめに」を公開します

「自分疲れ」

1年前

「あいだラジオ」『自分疲れ』編:書店員さんからのお便り

読書日記・求められることの多さ

頭木弘樹さんの『自分疲れ』(創元社)を読み始める。古代インドの話から心身二元論へと斬り込む最初の章からして、すでに面白い。〈あいだで考える〉シリーズ、本当に良い仕事をしてますねぇ…。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784422930985

仕事を辞めるまであと10ヶ月?

1年前

【シリーズ「あいだで考える」】関連企画「あいだ新聞」「あいだラジオ」をご紹介します!

感謝の大漁、電車でゴー。オリオンプレミアムとブックビア8冊

【頭で考えたことは役に立つ】私との対話

5か月前

ボクのココロとカラダ、グラデーションを楽しむ。