嘘を隠すために嘘を重ねる 自分への嘘も同じ これでいいんだ 間違っていないんだ だって仕方がない と 怖くて素直に光を見ない苦しさがモヤモヤとまた嘘をつくる 自分の中だからいい と なっても 愛されているものです そんな誰かが静かに我慢し見守っています 光を怖れずに
自分の正直な弱さと女々しさを詠ってみました。 最新作「宛先のない手紙。」 →https://note.com/happy_daisy640/n/nd92f55a86406