死ぬまで仮面をつけたまま、生きていきますか?
わたし達は生きているだけで
たくさんの仮面を身に付けていると思います。
やりたくない事をやっている
やりたい事を我慢している
他人の顔色を伺って何かの選択をしている
他人軸である
愛想笑いとか、我慢とか、
付き合いだからとか…
人間関係を円滑に進めるために
ときに必要なこともあります。
だけど、
・ずっと不一致感を抱えている
・本当は別の人生があるんじゃないかと感じる
そんな場合は
そうやって、
死ぬまで仮面の人生を生きていて
本当に本当に良いのでしょうか?
「だって…」
「だけど…」
という言葉を使いたくなる気持ちもわかります。
それならそれでもいですが
今すぐ自分の人生を生きることを
選択することもできます。
必要なのは
“決めること“
覚悟なのではないかなと、
そう思います。
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