恋愛を腫れ物として扱うの もう、辞めないか?
想定内の答えだった。 なのに、なぜだろう。 実際にその答えを聞いて、落胆と共に圧力に負けた。 結局、弱者である障害者が悪者になるしかないんだ。 わたしが害悪だったんだ。 我慢し続けて、今以上に壊れて消えれば良かったんだ。 無能さ、無価値感を改めて突きつけられた、それだけの話。