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ワクワクを見つける感性は子どものころに育まれるもの――篠田謙一×桝太一対談(前編)

『科学を文化に』国立科学博物館がクラファン🌈

「私」と「あなた」の幻想 『新版 エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告』

3か月前

大野晋 『日本語練習帳』 岩波新書

5か月前

人類の起源 - 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」 (篠田 謙一)

世界で4億人超

3か月前

熊代亨『人間はどこまで家畜か』、篠田謙一『科博と科学』、島田雅彦『散歩哲学』の3点を刊行! 【未知への扉をひらく】ハヤカワ新書2024年2月刊ラインナップ【2月21日発売】

『科博と科学 地球の宝を守る』を読んで【博物館オタ活日記#2】

【読書メモ】科博と科学 (2024-No.15)

『科博と科学』(篠田謙一著、ハヤカワ新書)読了。大変面白かったです。科学博物館と社会の関わり、科学において科学博物館が担う役割、博物館の現在の課題などが、とても読みやすい文章で描かれています。 博物館学の入門としてもお勧め。

7か月前

マイ・グレートジャーニー note投稿3ヶ月記念作品

1年前

篠田謙一 『人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』 中公新書

1年前

言葉考 『人類の起源 古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』

1年前

『人類の起源――古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』ノート

150人考 『危機言語 言語の消滅でわれわれは何を失うのか』

1年前

高間大介(NHK取材班) 『人間はどこから来たのか、どこへ行くのか』 角川文庫

2年前

「日本人」の起源とは 最前線の研究 2024 7

私と新聞 国立科学博物館館長 篠田謙一さん