私も含め、世の中には「長文を書くこと」が苦にならない人がいる。 だが本当に重要なのは「いかに疲弊させずに読ませるか」だ。そのために章立てや段落・改行、推敲という工程がある。 己の文才に酔って「文章のデザイン」を疎かにしてはならぬ。 https://note.com/shinshinohara/n/n715f42e01c11
正直、紙はタイピングのし直しが必要で煩わしい。 言語明瞭、意味不明な文章を書き散らしてばかりだったので。 少しnoteから離れる時間もまた必要らしい。 パソコンにかじりつくよりも、やはりA4の紙に自由に書きながら推敲を重ねていづれパソコンでタイピングしていくことが肝要なのだろう。