その時その時の風景は ありふれてるようで 特別な瞬間 その日の景色 同じような日々を繰り返しているようで 日々過ぎ去っていく一日一日は かけがえのない日々 笑ったり 怒ったり 悲しんだり 生きてる今しか感じることができない 大切な時間。
「手放すことで手に入るものがある」 自分の周りに変化が起きようとしているときは特にそう思う。自分の関心も時とともに移ろう。手放すから余白ができるのか、新たなものを手に入れるためには手放すことが最善なのか、それは分からない。ただ言えるのは、自分の心の声に忠実に従うのみということ。