人気の記事一覧

合唱。の第百七十六首

2か月前

チーズケーキを食べていたら、初老というものが、ぼんやりわかってきた

秋の夜長

1年前

39.湯、燦々

1年前

「肩凝りパッド 独り背に貼る 侘しさよ 秋虫の慰めの声を聴きながら」 缶ビールを呑みながら、肩に背中に貼っては剥がし、貼っては剥がししています。キリキリキリキリと秋虫の優しさに癒されてます。そろそろ、寝ますか。

【短編小説】電気を消すな

お盆は明日までなのに気の早い秋虫が夜庭で鳴いている

新しい庭と秋虫

[詩]秋虫 第271幕

🎆他にはない独創的自由詩を創作しています

すてきな土色。

自由律俳句(no Tsumori) 其ノ百五十

ずうっと聴いていたいもの

虫の音のサラウンド感すごい

自由律俳句(no Tsumori) 其ノ二十一

ふたりの秋虫

秋虫

7年前

#239 季節の変わり目

1か月前

お茶でひと休み。わが家は昭和のまま。明治でもいけそう。今日は地蔵盆。バタバタでお花買いにいけずじまい。ひとり騒動の疲れが癒えてきた。キッチンで小型ラジオをかけながら夕食作り。好きな感じの曲が流れていた。秋虫の声に花火に雷。晩夏。

2か月前

秋虫の音色に心落ち着けて

二転三転しながら母はまあまあ元気を取り戻す。長かった。外出はまだしばらくおあずけ。二人暮らし、いわゆるワンオペ。この夏ではや丸5年。母の体調一進一退に慣れたのか鈍くなったのかわからない。わからないが平常。今夜は七夕。秋虫の声。青柿。父がいた夏に戻っていく⭐︎

巫女の宴 ゆく夏くる秋(俳句&和歌)

独り夜鳴く