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ベストセラー『利己的な遺伝子』の著者、リチャード・ドーキンスの「神は妄想である」(翻訳:垂水雄二)。宗教が社会に及ぼす実害を訴える神の存在を粉砕。創造論者、インテリジェント・デザイン、反迷信、反・非合理主義の立場を貫き通す。当時発売と同時に全米ベストセラーになった衝撃の超話題作。

2か月前

立証責任はどちらにあるのか

リチャード・ドーキンス「神は妄想である」(2006)

2年前

そう信じる者しか救わない せこい神様 拝むよりは 僕とずっといっしょにいる方が 気持ちよくなれるから  ――B'z『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』 https://note.com/ryh/n/n6459456ca6b0

リチャード・ドーキンス 『さらば、 神よ 科学が導く』 : 無神論者の覚悟と 〈平均的日本人〉

この記事は、名著[神は妄想である]を読んだ神尾の妄想である~プラセボとの決別~

【政治哲学で今後の生き方を学ぶ】クリスチャンリアリズム

9か月前