ログイン
会員登録
石川由美子
書いてみる
関連タグ
#ジェスミン・ウォード (5)
#読書感想文 (211,184)
#作品社 (74)
#わたしの本棚 (21,054)
#アメリカ南部 (158)
#アメリカ現代文学 (23)
人気
急上昇
新着
定番
有料のみ
5件
人気の記事一覧
圧倒的なロードノヴェル&マジックリアリズム「歌え、葬られぬ者たちよ、歌え」
読書ノーツ
2か月前
5
滝野沢友理評 ジェスミン・ウォード『線が血を流すところ』(石川由美子訳、作品社)
Yasushi Kaneko
1年前
2
『歌え、葬られぬ者たちよ、歌え 』 ジェスミン ウォード (著), 石川 由美子 (訳) 人種差別の色濃く残るアメリカ南部で生きる家族の物語だが、差別自体だけでなく、「ケア=世話をすること」ということと、愛することと、その愛する存在の生と死を、緻密に多角的に描いた傑作。
原 正樹
2年前
3
『骨を引き上げろ』 ジェスミン・ウォード (著), 石川由美子 (訳) 僕はアメリカの現代文学が苦手なんだよなあ、という苦手意識をぶっ飛んだ。人物も、家の内外の空間も、自然も、犬までも、すべてが生きて動いている。小説内のすべてが生きている。
原 正樹
2年前
5
私が出会った賢人はいつも読書をしていた。全員だ。
すずしゃちょう
3年前
3