健全性の不感症持つモノが責任をとる。
この世に健全(大義名分のような決めつけではなく)が存在するなら、 読解力が通常以下のヒトには健全性は実らない。
どんなに学力あっても、学力を高める能力はモラルを学ぶ知能とは違います。 ですから、学力高くてもモラルのない『悪人と言う存在』がいます。 (作られている、という表現の方が確からしいですが) 学力や知力が低くて、モラルが高い状態はなく、モラルを理解せずに回避して逃げてるだけです、
諦めるのは【知能の問題】ではなく、モチベーションの自己コントロールの欠如、欠落です。 相手方には関係がありません。 諦めてしまうのなら、それは諦める人のマインドです。諦観するマインドを持ってるからです。
人の気持ちを考えなくてもいいです。 分かることはないと思いましょう。 人の言葉をわかるようにする。 そして言葉の意味を合わす。 人の気持ちがわからなくても言葉の意味を知る。 そこができないなら【知能の問題】です。 英語にスワヒリ語で応戦してもそれぞれの知能の種類が違う