悪の葉っぱに斧を向ける者は千人いても、根っこに斧を向ける者は一人しかいない。 ――ヘンリー・デヴィッド・ソロー『ウォールデン 森の生活』 瞳の奥の憂いを覗く|安斉 弘毅 https://note.com/snoopymybook/n/n7eaad98f6d94
今日から10月ですね。 今月もよろしくお願い致します。 ますます秋深まる素晴らしい季節。 しっかりと今を生きていきたいと思います。
ふと、空を見上げたら 秋の空だった。 気持ち良かったなぁ〜。
『相手の話を、まずは ゆっくり聞こうよ。 ゆっくり聞いて、受け止めよう。』
【相手の話を肯定する】 人の意見に対して否定から入る人がいます。 →反面教師にする! [具体策] ①とことんひたすら肯定 ②とにかく共感する (①と②の相乗効果で) ③相手が『気持ちを言いやすくなる』さらけ出してくれる。 →人って肯定され続けると、自分の気持ちを話したくなる!
話しを聞いてない、聞けない方の総括です。 ①興味ないので、うわのそら ②自分の話をしたいだけ 結局はこういう理由なのです。 なので、かえってくるとすれば 自分の話しだけですね。 周りから聞いてくれる人はいなくなってしまうでしょうね。 少しは相手に興味持ってみませんか?
話を聞けない方へ② 『なぜ話を聞けないか』です。 結論を言ってしまえば "自分が話したいだけ" だからです。 自分の話しだけ聞いてさえもらえれば、 それで満足だからです。 だから、真面目な返答など不要です。 「それは違う」などと返答しても、逆に怒らせてしまうかもしれません。
話を聞けない方へ① 自分が話を聞けないだなんて「そんな訳ないから」 誰もが否定しますね でもね、否定した人こそが『話の聞けない人』だという割合が多いのです 話を聞ける人は「聞いてるつもりだったけど」と、一応自分にそんなことがあるかの可能性を探りますから 次はなぜ聞けないかです
相手の話を聞いてない人へ まったく気付かないでしょうね。 だって聞いてないと気付くなら、話は聞く姿勢になるでしょうから。 それがわからないから聞いてないのです。 聞くつもりはないのだから。要は自分の話さえできれば構わないわけですもんね。 そんな人にイライラするのです。
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