終活に必要な要素の一つ、想像力。 全く同じ経験はできないし、本人の気持ちや本音は、本人にしかわからない。 だけど、「どんな気持ち?」「何がしたい?」「本当はどう思ってる?」と想像することはできる。「相手の立場に立ってみる」と、VRのように、相手の目線でモノが見えるようになる。
愛犬🐕と心で会話できるようになって、大切な気付きを得た。 人間界の「もういいわ! あんた話しにならんわ!」の台詞が朽ちた言葉に感じるようになった。 言葉に頼り過ぎることのない環境で生きていることに、感謝の気持ちと、少し得した気分を感じて満たされている。 今の彼女はお澄ましだ。