“「です」が初めて登場したのは室町時代だが、それも狂言での使用に限る。とにかく、この時代において、「です」は一般人には無縁の言葉であった。” 「です」には、どこか人をバカにしたようなニュアンスが感じられます(山口仲美『日本語の歴史』) https://intojapanwaraku.com/culture/152930/