自分の日頃の行いが良いんじやなくて、助けてくれた人の日頃の行いが良いから助かったのだ。感謝です。
辛いことの枷を外すことより、好きだったことに関係する枷を外す方が大変、ということを最近になって実感した。
失敗したくないなら何もしないこと。但し動いた時点で失敗するので、したくないなら死ぬまで何もしないこと。 失敗してでも動いたら、経験と知恵と成功への道を得る。と自分に言い聞かす。 人生のスタートラインの環境と時代に対し赤ちゃんでは無力。それを踏まえてどう人生に向き合って選び歩くか。