わたしは、特攻兵にありがとうという若い人の気持ちは尊重したいと思うけれど、その事と特攻戦術の非人道性とは別物だ。わたしがもし特攻兵に言葉をかけるとしたなら、『わたしはあなたのようにはなりたくない』だ。それから、『今まで無関心でいてごめんなさい』だ。今は暗黒の歴史こそ学びたい。
パールハーバー飛行機雲特攻兵
先人を蔑ろにして居るも同然に何も考えずお気楽 ハッピーに過ごすチャラい野郎もだけどこの僕の 不甲斐なさに対してもこういった特攻兵は草葉の 陰で失望しているようでならんというくらいで しかないのかというもんだよな… https://diamond.jp/articles/-/347757