【あっちのわたしvsこっちのわたし】 わたしたちは層になって存在していて「三次元のわたし」と「高次元のわたし」がいます✨ 高次元のわたしは霊的成長したがっていて、三次元のわたしが地位や名声や物質的な成功を追い求めていると、現実を思い通りにさせないことで気づかせようとします🤗🌱

理性を持たない(人間以外の)動物たちは だいたい１日１５時間くらいは寝ていて わたしもそうなってゆくのではないか 理性=思考としてのわたしは 身体とは完全に別の存在で 身体のことは身体自身に任せきり 身体は寝ていることを好み 思考存在としてのわたしは 物質世界と関わりたくない

スマホが壊れかけていて 新機種１０万円現金一括で出せないのは貧乏すぎ､もーちょいお金のある生活したい それを言うなら はやく愛する彼女と いっしょに暮らしたい 職業は工事現場じゃなく 歌い手がいいな なんて思いつつ この世は幻影って分かってるから どーでもいーやぁ早く寝よっ💖

引っ越し作業に追われる一日 あたしはモノを持ちすぎている 最近は食料以外買わないからね 過去に買い集めたモノの吹き溜まり あーあ！理由も分かるんだよ この世には何か意味があると思いたくて 無意味な悪あがきを続けていたんだ もぅこの世の正体は理解したから 物品に救いなど求めない

わたしのエーテル体はものすごく大きく育ったがアストラル体は弱い､と思っていたけど こんなに大きなエーテル体を扱えるのなら アストラル体もそれ相応に強いはずで 一般の地球人はもっとはるかに脆弱なアストラル体しか持たず､肉体とエーテル体に支えてもらわないと存在できないというオチ？？

『ハサミどこだっけ？？』 ってなったりしないから 管理能力はまぁまぁあるほうだけど わたしは物質が嫌いだ 生まれてから死ぬまで 自分の肉体含むたくさんの物体と 際限なく関わらなくてはならない理不尽 ぜんぶ想念だけで良くない？ 物質､とくに食料とお金に対して 絶望と恨みしかない

どう転んでも睡眠のほうが価値が高い 無意味な活動は一切しないで 休日はとにかく寝る スピリチュアル界隈でいう いわゆる波動が高いってやつさぁ！ 人間誰しも､起きてるときより 寝てるほうが波動は高いんだよ？ わざわざ 『波動が低い』 物質界なんか創っちゃって 何やってんだか💢💢

人類はあるとき 『アストラル体が物質に強く愛着を持つ』ようになり アストラル体=魂は､こよなく物質を愛する男性と､そうではない女性とに分割された 物質ってつまりこの世のことだよね？ 生きる意味とは物質への愛着なのでは？ 物質界が気持ち悪くなったら この世の外へ 輪廻転生の終わり

半霊半物質とか 体主霊従から霊主体従へ､とか それが何を意味するかは そうなるまで分からない わたしの自殺願望は むしろこの世界への未練 未練が尽きたら無関心になるはず エーテル界へと拠点を移し そちらがわたしの“現実”になり 物質界での滞在時間は劇的に減って 物質とはただの夢

物質界はそうとう異常な場所で しかもそれは作りもの 宇宙の歴史は１３７億年だとか 地球の歴史は４６億年だとかは 白々しい大ウソですからね！ ほんとうは力づくで“結界を張って” 人々を催眠にかけて やっと出来た物質世界です 結界に綻びが出来る２０２５年 あたしここから出てゆくよ！

この世から出てゆくのが目的だ 女性として生きる､というタグを濫用しているが､ほんとうは死ぬのが目的 この世に堕ちてくる以前いた世界に肉体は無いので奇妙な話だが 女性の姿になることで もといた世界での自分に似てきた 何のため？ この世界から去るため あちら側に自分を回収させるため

すべての人間には等しく価値があるとか平気で抜かすお馬鹿さんは自分の家から出たことも無いのか｡そーゆー戯言は現実を無視した自分酔いですから！ 街に出るだけで自動的に出くわすことになる人々の大部分(とくに中高年男性)は気持ち悪くて近づくのもイヤ｡地球ってこんな場所ですよ知らないの？？

肉体としての自分自身を駆動させて､ いろいろな出来事を引き起こして｡ その集積としての 『人生』を生きるのは､ わたしにはもぅ無理｡ できるかぎり､ 何もしたくないもの｡ ひとりきりで しんとしているのが しあわせで､ 人間関係なんてただの徒労｡ 社会生活に興味ない｡

星から来た下降型スタピは物質界まで降りられない｡わたしにとっての最下段は自分の肉体で､それを取り巻く現実世界に興味を持つのは不可能だ｡ この身体にはものすごい愛着があって､この子(※自分の身体)の素肌をオトコの手には触れさせたくない､とか本気で思う｡ それをしているわたしって誰？

松村先生のいう土の元素から水の元素への移転､水を『土のように』扱うことは､わたしはすでにできている｡ 感情の次元にリアリティ(現実感覚)があり､物質界は影絵のようにしか見えない｡物質条件を乗り越えて愛情にすべてを捧げるのも平気だし､だいいちそこにしかわたしの現実はない｡仙人仙女｡