東電は、デブリ取り出しのためのロボットシステムを取り付けるため、福島第一2号機原子炉格納容器の点検口X-6(直径50 cm、note本欄の2022年12月20日 12:39記事参照)を開け、事故により、予想以上に、汚れ、損傷しており、ロボットシステム取り付け困難と判断、問題山積。
例のウッドデッキ破損。 どうして破損したかようやく確認。 次の休みに応急処置が出来る…かも。 庭に出るのに不便で仕方ない。 応急処置の後,本格的な修復を計画しないと。
今日から再びの激務。 昨日の豪雨+暴風でサンシェードを結んでいたロープがちぎれる。修復のため豪雨の中で作業。いきなり視点が下がる。ウッドデッキの点検口の支えが破損。自分も落ちてしまったのだった。ネジでケガをしなかったのが幸い。やっぱり早く張替えも含めて修理しておくべきだった…