人生の数だけ仕事があって 人生の数だけお疲れさまがある 自分の仕事しかちゃんと見られないから たまに子どもの親のパートナーの友だちの いろんな人の目と心を持って世界を見てみたい そうしたら みんな疲れてる 頑張ってるって 思えて心が穏やかになるから
貴女は大丈夫 孤独じゃないから あの人は孤独だからずっと辛いし可哀想 貴女は幸せ者 あの人は苦しんでる 確かに私は幸せだ だけれど他人と比べないで欲しい 私は私 それに比べた相手も不幸じゃないかもしれない 絶対的な不幸も 絶対的な幸せもない まして他人が決めることでない