渡邉渚ちゃんは中居正広から通常の性行為を大幅に逸脱する激しい暴行を受け、命の危険さえ感じたという話 命からがら逃げ帰れば彼女には両親がいて無条件に味方になってくれる 『中居先生に土下座して謝罪しなさい』 象徴的に言えば、わたしはこのような境遇にいた。逃げ場は無く味方もいない
加害する意図がない 彼氏といて気がラクなのは あたしに対して害意がないから 背を見せても斬られる心配がないから 言い換えれば、実家は悪意と害意の巣窟だったし、毎日毎晩悪意を向けられながら生きてきた 彼と懇意になるまで こんな平和な関係が存在することさえ あたしは知らなかった
女として自信を付けるには 実際に男と暮らしちゃうのがベスト 彼と1年続いてすっかり自信が付きました💕 あたし両親と縁切ってるでしょ? 『誰かと上手くやっていける』っていう 実体験がそもそも無いわけ 彼とはうまくいってるからね💕 あたしコミュ障じゃねーよ 異常なのは両親のほう💥
大波乱の幕開け2024年 あたしはひと足お先に新時代に突入 ごめんね、あたしもぅ世の中に巻き込まれないよ?? 幼少期より長年悩まされていた自殺願望の正体は単に、自分の容姿が醜いこと そこには歪んだ主観性もあるから 親が遺したサイアクの呪いは 『おまえが泣いたって可愛くない💢💢』
766 は中学受験のときの受験番号 志望校は母親が勝手に決めたのに わたしが自らの意思で志望したかのようなストーリーを作られ、塾の授業料やその他の学費について延々責められ続ける人生だった 10年後くらいに受験票が出てきてさ 署名欄母親が書いてんのよ! 何なんこの侵略💢植民地かよ💢
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