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わかる力は愛である。

5か月前

なぜ生きるのか?という哲学的な問いは、”現実”を生きる私たちに必要?

自分が自分だと思うのはなぜなのか、考えたことはあるだろうか。

残酷だから私の人生は

池田晶子『残酷人生論』を読む。言葉、神、死、魂などを主題に「哲学する」すなわち「考える」ことへの旅へといざなう。1995〜97年の雑誌連載なので、彼女の思想がまだ整理し切れていない部分もある。人生なんて残酷さ、甘く見るな、という書ではない。なぜ「残酷」なのか考えるのもおもしろい。

これぞ突きつけられた残酷な真実よ

読書感想 『残酷人生論』 池田晶子 「届く力がある言葉」

井上裕之『奇跡を起こす365日コーチングブック』#28

【レポート】「何もしない優しさ」と「知らないふり」

2年前