わたしは肉体ではなく この身体を外から見守っているのが わたし(=魂) わたし(ミィミ)にとっては この感覚が当たり前になってしまったけど、これって?? もしかしてあたしはとっくに死んでいて 死者の国から この世を眺めているだけなのでは?? あまりにもリアリティーが無さすぎる
肉体が死を迎えると エーテル体とアストラル体は 肉体から離れてゆく アストラル体がアストラル界に還るとは 魂だけの状態になって あの世もしくは宇宙へ還ること エーテル体がエーテル界に還るとは 『千の風になって』ですね エーテル界は自然界とほぼ同義 遺された遺体はただ腐敗する
光の天使を書きながら霊界、死後の生はあるべきと思った。無とすると無情だからだ、暖かい心を死後にも望む。意識→心について、人は仕事を通して心を学び、自分を成長させる。霊界があれば死への不安も解消される。夢の中を実現できれば現実の世界も楽になる。霊界から生まれ変わる事を転生というよ。
最近はあまりnote書けていないのですが、過去の記事がかなり読まれているようです。むしろ投稿直後のときよりも。(さらにフォローしてくださったみなさんありがとうございます🙏🏻) このようなことを踏まえると、僕の死後しばらくたった後も読む値するような言葉を遺していきたいです😁