茶ウンセラーは 選んだ茶葉に水を注ぐ バカラのグラスにいれて 陽を当てたら 茶葉が輝きますよって 招かれた和室の縁側へ 光を翳すと ほら… 美しいでしょ 美味しいですよ 美味しいって 微笑みながら 一服を たかがお茶🍵 されどお茶 楠喜園 茶ウンセラー 浮世雲拝
大雨の巧妙 宜しかったらと… 季節の生菓子が運ばれる 暫し眺めて 美味しくいただく なかなか手に入らない老舗の逸品 “大雨で 足元が悪かったので…”と. 紅茶の世界のプロフェッショナル 粋な計らいに 茶話に華が咲き 深い深い 茶の話をお伝えする 茶テンダー 浮世雲拝
お茶飲みに来られませんか? 紅茶の世界のプロフェッショナルにお招きを受ける 打ち水がされた路地を通り 大きな扉を開ける ガラッと変わる空気感 庭の景色に囀る鳥 茶葉で育ち茶葉に助けられた 深い深い茶のお話をお伝えする その道のプロフェッショナルに 茶テンダー 浮世雲拝
旬を愉しむ 茶話会後の談笑 店長からですと出された逸品 暫し眺めて摘んでみる “ほんのり 甘く ほんのり すっぱい” 今 裏の畑で摘んで来ましたと いつしか一年中 苺のある国に居る そんな事すら 忘れている日常 丸米農園喫茶部にて 旬を愉しむ 浮世雲拝
われ三代に仕え幸せに存じ候 お茶を 信長さまは酒となし 秀吉さまは見世物となし 家康さまは薬となされた われ三代に仕え幸せに存じ候 茶を捨てるか命を捨てるか迷わず候 茶話会で こんなお話もお伝え出来ればと お茶も命も大切です ギランバレーに恋をして 楠喜園茶テンダー浮世雲
“街を歩けば…お茶が売れた” 街に出た 初めての街で声をかけられた “あのー茶テンダーさんでは? 本物の お茶が欲しいのですが” お茶好きな お二人 茶話が止まらない では お茶送ってくださいねって 鮎漁師が終わり “お茶お茶”言ってる 楠喜園 茶テンダー 浮世雲
あさぼらけの開封の儀 本日は茶話会 お客様 お迎えの茶葉の開封を 何度もやっても 開封の瞬間は ワクワクしてくる 開けた瞬間の香りが心地よい 茶畑に居るようで 一期一会と 言うけれど この瞬間から 茶話会は 始まっている たかが お茶 されど お茶 楠喜園 茶テンダー 浮世雲
“本物のお茶 飲んでみます?” リュックから茶葉を取り出し 御道具はそこにあるもので 今 出来るのは 本物のお茶を いれるだけ たかが お茶 されど お茶 ふらりと招かれた Joサロンにて 写真に 言葉添えていただき ありがとうございました。 茶ウンセラー 茶テンダー 浮世雲
夕暮れ 朝目覚めれて 茶話会へ 戻って 19:00 まだ 明るい 鮎漁師に 着替え川へ… スパルタリハビリへ 川に入るも すぐ転けて 1匹も 獲れない… 新しい刺し網を 入れるも かからず 日は沈む お約束 イベントは一日 一つだった 鮎漁師 浮世雲
また旅? そう旅 全てが重なるその時 その一点に 立つ旅 リュックの中には いつもの茶葉 頭の中は こんな感じ…. 全くZEROになったから その一点に居れる事が どれだけ素晴らしい事なのか... どうしても その一点で お伝えしなければならない話も あるわけで 浮世雲
朝 目が覚めれたら... 偶然道端で 十年ぶりに 逢った人達と 車談義に華が咲き 昼 茶テンダーに招かれ 遠方から泊まりで来られた方々に 本物のお茶をいれていた 夕方 “たけのこ採ってく?”って まるで熊のように 竹林を彷徨い わからぬものなり 朝 目が覚めれたら 浮世雲
阿吽 指定の時間の一本前の新幹線 に乗り 街に降り立つ 空眺めて その街の空気感を愉しむ きっと指定の時間の前に 来るだろと お迎えに来て頂ける 説明とか 言葉とか いちいち 要らなくて…. そんな 自然な流れの中に 居ると とても心地よい 浮世雲 阿吽
ゴールデンドロップ 標高800m 静岡 天空の茶畑 とうべっとう お茶の全てが重なるその一点 令和五年五月十日 東頭史上 最速の茶摘みまで 重なった日 お茶の神さまの淹れる 黄金の雫 そこに映る ZERO零の 我の姿 天命を 観たような 楠喜園 茶テンダー 浮世雲
朝目覚めれて 外は雨 そんな日は ゆっくりゆったり ぼちぼちと… 旅が重なり 描きたい事いっぱい でも 慌てず… ゆっくり ゆったり ぼちぼちと 観た景色 感じた事 空気感 そして その時の薫りまで 伝える事が出来るよう ゆっくりゆったりぼちぼちと noteを 描きたい 浮世雲
仙人ですか? え? 真顔で問われる昨今 昨日京都に居たと思ったら 海に居たり 山に居たり 川に居たり で 今は? 雪山… 訳分からん 御意 本人も 訳わかって無いから 周りは もっと分からない 戻ると寝込んでますが… ちょっと お茶いれに 招かれて 詩仙人 浮世雲
家族 手を添える お姉ちゃんが 庭で 黙々と作っていた シルバニア…. 妹が見つけて 持って来た 一同驚き…. 手を添える “家族” とても とても 素晴らしい 景色に なっていた 滋賀 信楽 まさんど塾 茶畑を眺め 茶で染めた水引つくりワークショップにて 浮世雲
朝 目覚めれたら 目の前の茶畑 霜が降りている 昨夜は 寒くて 電気毛布に 助けられ 夜中に 布団に寝袋を重ねた 旅を重ね過ぎて… 少しアイドリングに戻そう… 身体が悲鳴をあげ出した 以前は 気付かなかったけど しっかり寝込まないと 明日は無いよって 教えてくれる 浮世雲
旅先で出逢う人が呟く 美味しいお茶が 飲みたい 美味しいお茶の入れ方を知りたい お茶の葉で 生まれ育ったお茶屋楠喜園 二代目 旅先や 好きなところで酔えるお茶🍵をいれる茶テンダー家元である 約二年振りに お茶を仕入れる 本物を お伝えする為に 楠喜園 茶テンダー 浮世雲