しかし、どうして今のタイミングで「放射能海洋投棄」を言い出したのかねえ。わざと他の国にボイコットしてもらうつもりか。無観客無選手オリンピックで日の丸林立だ!終わったら、国立競技場に汚染水を満杯にしよう。それでこそ3倍の予算を使った復興五輪だ。いいぞ頑張れ公式スポンサーも大喜びだ。
トリチュウムってこんなに可愛かったんだ。知らなかった。放射能水の海洋投棄は安全だね。実に科学的である。3億円かけらがけのことは有る。この問題は「原子力をなくしたい」と思うか、「電力会社の奴隷となるか」の試金石である。もう10年前に何があったか忘れたのだろうか?憂鬱だ。酒が進む。
昨年は庭木を吊らなかった。高い松が雪折した。折れたところから切ろうと思ったが、この形になってもっと伸びようとしている。少し枝を落として、松葉杖をさせた。庭木は時に雪で折れ、形が変わる。春になれば新芽が出て、その形で新たに生きようとする。生命の強さを感じる。今年の春は特に感慨深い。
復興五輪と言って電通案件を祭り上るなら、放射能水を溜め込むタンクを増設しろ。永遠に流し続ける気なのか。半減期が10数年ならば50年。100年タンクに留め置け。大阪湾に流せば瀬戸内海に貯まり世界に迷惑かけない。日本中の漁港で流せ。それが出来ないなら競技場に貯めればいい。
ボランティアいくら辞めても大丈夫だ。公務員と土建屋の社員が日本にはたくさんいる。社命・役所命令でボランティアだ。拒否すりゃ睨まれる。観戦チケット600万円を買える連中のために奴隷が踊って格差の祭典だ。どっちにしても外国から選手は来ない。無選手開催で日本日の丸林立最高だ。
すごい逃げ足だ、もう開催できないことぐらいコイツラ知ってたとしか思えない。シンキロウ(森喜朗)の逃げ方は見事だ。無観客、無責任、無選手。史上初、スポンサーとボランティアのみの開催。スポンサーの金って時給で働く人達の生活を削ってでていつことを忘れないほうがいい。
トランプが分断を生んだのではない。時給で働き、一生「家賃と使用料」を払い続ける「負け組」、と、世襲した「金のなる木持ち主」の間の分断。公平の教育とコネがなければ勝ち組にならない図式。オキュパイウオールストリートや黄色いベストが象徴するは格差の自己責任。トランプは上手く操っただけ。
オリンピックは金かけないと言いながら、始まってみれば予算超過に600万円の観覧券。公約を破りながら、スポンサーが出す金だと言うが、その金は時給を根切りリストラを重ねた金。これだけ格差が広がり「市民目線での発言」を長くなると言う利権の亡者。コイツラが国を滅ぼす。鯛は頭から腐る。
聖火リレーって視聴率が高くなるだろうから広告代理店はやりたがる。地元民に有名人混ぜrて感動秘話を散りばめれば、スポット広告見た愚民が「商品」に感動を刷り込まれる。無給でも有名人は出たがるわけだ。辞退した利に鼻の効くやつを僕は嫌い。薄らこ「汚い」思惑がオリンピックらしい
自由と平等の民主主義は格差を自己責任にする。まるで民主主義の守護神の様にアメリカを褒め称え、トランプを否定する。アメリカは他国の主権を常に奪ってきたディールの国である。トランプは露骨で嫌われた。テロで自死する他ないまでに追い詰められた国民が民主主義という欺瞞を暴こうとしたのだ。
時給で働く可愛そうな臨床医、メディアは臨床医の苦境を映して、大儲けしている医者を隠す。臨床医からワクチンの実験打にする非道。メディアで感染が止まらないのはバカな市民が悪いという。そもそも政策の最初が間違えていたことは明白。これからワクチンの副作用が出てくるだろうさ。僕は打たない。
糞野郎を上にたてることで儲けている連中がいる。年寄りいじめるても仕方あるまい。マスコミも大喜びだ。シンキロウ(森喜朗)の首相時代を思い出して「噂の真相」が2004年4月休刊までの数年分を読みだした。岡留安則さんの事を思い出した。泣けて仕方がない。あの時代が格差の生まれた時代だ。
コロナもいいことをした。成人式など止めてしまえばいい。公平な教育が「世襲される格差」をあたかも能力の自己責任に偽装する。成人式で暴れる人の気持ちがわかる。これから一生、「時給で働いて」家賃やローン払う。SNSじゃその金で遊ぶ奴らの自慢見せられる。格差の上の祝辞は奴隷人生への号砲
格差の方程式:同一労働、同一賃金って「正社員を派遣社員並みに扱う」という経営者の決意が法律に表れたものだよね。リモートワークって人として雇うのではなく、サービスを提供となったから、相見積で安いところから仕入れることになる。政治家も役人も罪はない、猿回しの猿と同じ。
河童は生まれる前にこの世に出て来たいか聞かれ、嫌な時は出てこなくていいから絶滅した。そんな事聞かれないで人の子は生まれ、一生家賃やローンを払って海外旅行も映画でしか見たことない。少子化を嘆いているのは残すものの有る連中。牛はいいなあ、草食って満腹になる。(by映画「赤ひげ」)
先生に頑張ったと褒められても、自分を見失ったらなんにもならない。お前のためというが、自分のため、就職はコネがなけりゃいいとこいけない。僕は月300時間残業、3年頑張って糖尿病。体壊して上司は頑張ったと褒める。他人のために頑張るふりして自分を磨け!いつか高く跳ぶのだ!僕は低空飛行中
前のハヤブサが衛星の石を持ってきたと聞いた時どんな素晴らしい石を持ってきたのかと思ったが、結局粒子が数粒だったことが分かっって驚いた。今度はどんなデカイ石持ってくる?いい加減地上で苦しんでいる人を見つめたらどうだろうか。学術会議の皆様、僕は学者を信用しない。今度は何を持ってきた?
選挙が社会を分断するのではなく、分断された社会が選挙に現れる。 テレビの論説を見いると憂鬱になる。 格差の上の側の連中が奴隷の取り合いしているようにしか見えない。どちらが勝とうとも、時給で働く僕らの生活を吸い上げる。 「率直なバカ」と「婉曲なバカ」の間で僕は「絶望するバカ」だ。
いよいよ、無観客、無選手のオリンピックまであと一年か。シンゾー&デンツウー頑張れ。僕はスポンサーの商品買わない。特権階級が奴隷を戦わせて楽しむのはローマ時代から同じだ。「オリンピック」は格差と分断の社会を映す鏡である。選手踊らせて「ピンを跳ねる」のはアスリートの残骸と役人。