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不愛想だった大村益次郎(幕末の花神の素顔とは)

2週間前

明治二年(1869年)11月5日は、靖国神社の中でもひときわ目立つ位置に銅像となっている大村益次郎(村田蔵六)の命日です。

2か月前

70年ぶりにローマ字表記の内閣告示を見直すとのことですが、遅すぎやしませんか?小学校ではいまだに70年前の表記方法を教えているなんて、ナンセンス!

歴史・人物伝~「戦国ヒストリー」掲載コラムをご紹介:戦の天才「大村益次郎」の名を世に知らしめた二つの戦いとは

主に宇和島周辺で偲ばれる二つの「大番」と、休刊が確定した週刊朝日に連載されてた「大番」と、テレビ版は田所さんこと渥美清の出世作になった「大番」と、いわゆる大判焼と呼ばれるものになったものとの関係。

2年前

【小説】奔波の先に ~聞多と俊輔~#39

【小説】奔波の先に 〜聞多と俊輔〜#21

サッカー×歴史というかけ算で交流人口を増やしたいと真剣に思っている話。

時代劇レヴュー㉖:奇兵隊(1989年)

5年前

腹いせの償い②

4か月前

今朝久しぶりに通勤電車に乗ったが、目の前の三人掛けに座っているビジネスマン。おでこが広い、禿げているのではなく広いのだ。昔読んだ幕末長州藩の戦術家の村田蔵六のようだった。もっとも残っている村田蔵六の写真よりは狭かったかもしれない。 #村田蔵六 #額が広い #初めてみた

司馬遼太郎の世界『花神①』

1年前