「月刊日本」11月号で菅野完さんが石破茂総理大臣の文章を批評しているのですが、「無宗教で慰霊」「無宗教の慰霊施設」と「ノンフィクション小説」のような矛盾した表現をなす菅野完さんが人様の文章を批評するのは、無免許運転常習者が運転マナーを指導するようなものだと思います。
菅野完さんですが、衆議院議員補欠選挙に関して、Xでは補欠選挙で世の中が変わると言っていましたが、月刊日本5月号の記事では補欠選挙の結果にかかわらず岸田の高笑いが聞こえると言ってみたり、何か意図があるのか、単に自分の発言を覚えていないのか理解に苦しむところがあります。
Web Wonders : 野党第一党は予想通りでしたが、今回は見事に予想が外れました。同時に外れた方は多かったのでは?で、これは組織のパワーパランスが変化しているという理解に到りました。で、この言葉を信じたいものです。続↓ https://bit.ly/3ZH0S2b