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お寺の掲示板

6か月前

神は我なり。 されど我は我にして、神には非ず。 神、我となりて我を救い給う。 これ耶蘇基督降誕の意義なり。

1年前

大雨も何のその(読書についての記録あり)

雨男本領発揮(最近読書についての記述あり)

学問を下手にすれば学問の縄でしばられることになる。たいがいの学問は学問の縄で自己をしばっている。(中略)一般の学問はたいがい便利のためにするので、それ以上の何ものでもないということを知っておくのが『歎異抄』の学問である。 曽我量深  『歎異抄聴記』より 

ブッダは人ではない

サブカル大蔵経768曽我量深『歎異抄聴記』(東本願寺出版部)

濁浪清風 第47回「場について」⑰

濁浪清風 第61回「宿業」について⑨

石神井公園 2021.01.04

自己中。

理屈抜きに、ただ聞くということほど、難しいことはない。 たとえば、歎異抄。 AIが拾ってくるような内容で歎異抄がわかったような気になるとしたら、それは間違った読み方。 歎異抄で親鸞聖人がわかったと思ったら、それは嘘。 自身の肌感、体感を伴ってこそ了解。

4日前

歎異抄講話、廣瀬に、「曽我量深先生の話は難しい」とあり、深くうなづく。そうなんです、難解。なかなか何をおっしゃりたいのかつかみにくい。うんうん唸りながらも、ハッとさせられる言葉に出会う。だから、読むのがやめられなくなる。

4日前

きょうの一言。 仕事ではロンリとか情報にまみれているからこそ、仏法は有難い。 ナンマンダブ。 #仏教 #曽我量深 

2か月前

濁浪清風 第60回「宿業」について⑧

濁浪清風 第58回「宿業」について⑥

濁浪清風 第56回「宿業」について④

濁浪清風 第55回「宿業」について③

濁浪清風 第52回「場について」㉒

濁浪清風 第51回「場について」㉑

濁浪清風 第42回「場について」⑫