今は「明るい話」や「楽しい話」しか書けません。 元気だからではなく心がすごく苦しいから、 「マジメな内容を書けない」のです。 「呑気そう」・「楽しそう」と誤解されるのが、いつも恐いです。 それでも「明るい話」や「楽しい話」を書くことで、自分も元気になりたいです!😊
女の子はよく食べて、沢山笑う子でした。料理も上手で週末には良く作ってくれました。ぼくとその子は幼馴染だったので中学を卒業するまでは、よく話をしました。早くお嫁さんになりたいのが夢でした。僕達が再会したのが成人式でした、18歳の彼女は大人の女性になっていて、笑い声は昔のままでした。
『札束』 紙幣の束で叩かれてみたい 彼は「これはただの紙だよ」と言ってそれをドブに捨てる ならば、紙の束で叩かれる気分はどうだろう ランダムに割り振られる『数値』で競い合うようなものか。 日夜、天からランダムに与えられる±数百億のお札 その和を競い合うの運試しの夕暮れ<人生遊戯>
好きな人は明るい話が好きそうに見えるんだよな〜。俺の特殊すぎる過去はあまり共感示しづらいと思うんだよな〜。だから、話さない選択を取っているし、俺自身が話せないからもあるが、ここで吐き出しているんだな〜。なんで好きな人には隠そうと思うのだろうか?男らしくないから?見せたくないから?