しんどいのは自分がいるからなのだな。なぜなら嬉しい時や楽しい時には、我を忘れて、その体験そのものになりきっているから。それなら、つらい時や悲しい時や腹が立つ時にも、我を忘れて思い切りそれを味わってみたらどうか?つい目をそむけたくなる嫌な気持ちをまっすぐ見つめたら、すぐ終わるかも?
我を忘れている時は、大抵、目の前に金魚がいる。