今日思ったこと。若い人の小さい人々への声掛け。指示語多いし声大きすぎるし他の人との関わり中にカットイン。うーん、待てないのだな。小さい人にも大人にも考える時間をください。…と、はたと気づく。あら、私もやってない?数も大きさも余分な声掛けや動き。信じて待つって難しいけど大事だなぁ。
今日の読売新聞、人生相談は、 「唇にピアス 愛弟子に落胆」 相談、回答を読んで、切なく。 大切な子が、思いがけない唇にピアス。 咎めてしまう気持ちも、 止めなかった周りを疑う気持ちも 理解できる。 表現者だからこそ、それを乗り越え 受容を求めた回答は秀逸。
一途の恋愛を辞めた。 そんなことを言葉が重い友達に言ったら「発展ないから逃げるの?」「わがままやん」とか言うと思うが我が身が大事だから。
他人の相談に乗る時、自分の相談にもなっている。他人のことを言っているようで、過去の自分だったり、今の自分だったりを考えながら話をしている。 無意識に出ている言葉は大体、他人だけでなく、自分も改めたほうが良いことが多いので、気をつけよう
貧すれば鈍する。 これは正しい。 正常な判断がきかなくなる。 お金のことで諦める方向をつい向いてしまう日々の小さな選択の多さよ。貧すると一旦心身を病むね。 シリコンバレーにいた日本人は優しかった。傷ついてなかった。アジア現地結婚組は、傷ついて病んでイジワルも多い。笑