【大阪府コロナ指標(2/11)】 過去最多規模の新規感染者数が続く中増加比が悪化しているというのはそれだけ第6波がすぐには終わらないことを示唆していると思われます。 明日以降は祝日が影響され少なめに出ることが予想されますが、引き続き油断せずに過ごしていきましょう!
【大阪府コロナ指標(2/12)】 今日は昨日の祝日の影響か少なめの数字が出ました。最近は前週より減少している地域も増えてきているので、そろそろピークを迎えそうな予感はしています。ただ急激な減少か緩やかな減少かで今後の社会経済活動は大きく変わるので、引き続き注視する必要があります。
【大阪府コロナステージ指標(9/19)】 8/2以来の500人未満となりました。9月も下旬に入り「行楽の秋」となってくるところですが、収束”に向かっている”段階で緩めてしまうと第6波の急拡大を招くので、緩めるのは収束”しきった”段階で行うことが望ましいと考えます!
【大阪府コロナステージ指標(9/3)】 大阪も増加比が1倍を下回りました。しかし、これが継続しない限り、感染収束は遠くなり医療提供体制はなかなか改善されません。 そんななか菅首相が総裁選不出馬を表明したことで事実上の退陣となります。コロナ対策の方向性はどうなるのでしょうか?
【大阪府コロナステージ指標(7/2)】 ワクチン接種が加速するかと思いきや、ここにきて在庫調整による供給量減少が発生する事態になりました。”第5波”の発生が見え隠れする中でのこの事態はタイミングとしては最悪です。感染収束させるためのツールがかえって拡大させることになりかねません。
【大阪府コロナステージ指標(5/19)】 今日は合計9つの指標のうち7つが改善しました! とはいえ、医療提供体制はまだまだ深刻な状態であるほか、今日は沖縄で過去最多を更新したりと他の地域では拡大傾向にあるため、引き続き感染症対策を行うことが大切です!