私は、マスメディアでの仕事をしたいと強く思って #テアトルアカデミー #シニアタレント に所属しました。 でも、言葉の持つ呪術のチカラを感じる。 朽ち行くモノへの、真摯な尊敬の念❗️ そして自分自身の老いる姿を使い、表現したい‼️ 廃墟と私… 悔しいのは恐ろしさばかりが、強調される…
「すずめの戸締り」(2022)は、セカイの危機を救う少女の旅の行く末を描く「いつもの」アニメ映画である。クリエイターの本音がストレートに出過ぎるきらいはあるが好感は持てる。しかし「廃墟が好き」と実際の天災を絡める作劇は如何なものかと。あと唐突な●ブリへの目配りが意味不明である。