山本倫生 2022年11月26日 11:49 「すずめの戸締り」(2022)は、セカイの危機を救う少女の旅の行く末を描く「いつもの」アニメ映画である。クリエイターの本音がストレートに出過ぎるきらいはあるが好感は持てる。しかし「廃墟が好き」と実際の天災を絡める作劇は如何なものかと。あと唐突な●ブリへの目配りが意味不明である。 #日記 #エッセイ #映画 #今日のつぶやき #映画レビュー #東日本大震災 #廃墟 #新海誠 #ユーミン #スタジオジブリ #すずめの戸締り #廃墟美 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート