この舞台、観に行きたかったけど 追加公演も瞬殺でSOLD OUTしてて消沈 まあしゃあないか、、 今をときめく仲野太賀に二階堂ふみ 脇にも柄本時生とか豊原功補とか出てるし 岩松了作品やし 『ふくすけ』も結局行けんかったし しばらく芝居を観に行けてへんくて嫌です
『峠の我が家』を観劇。初めての岩松了作品。ちょっと衝撃的。 遠い日の喜び。痛み。悼み。それを分かち合うことはできるのか。考える、感じる愉しみがあった。 もう一度観たい。戯曲も手に入れよう。
ママやパパが読んでくれた本の主人公たち。自分で読んで、共感した登場人物たち。そして困った時に来てくれる妖精たち。彼らは、わたしたちの前から去った後、何処へ行くのだろう。彼らの行先は「峠の我が家」だった。そこのオーナーや執事は、優しく彼らを、そのままを受け入れる。。。